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以前、androidアプリを公開して10日経って分かったこと。を書いた。
前回は簡易電気マッサージ器をメインに書いたがその後一発野球を公開した。
その結果、新しく分かったことが出てきたのでそれについてのメモ。
1.1か月でDL数500
簡電と違ってかなり真面目に作ったアプリなので一か月程度でDL数500突破した。
これが一般論から言って多いのかどうかはよくわからないけれど。
2.PC版よりPVが多い。
PC版の一発野球は日によってPVがマチマチ。多ければ100超える程度
普段は20前後というのが残念ながら現状だ。
しかし、android版は常にPV100を超え、多ければ300を超える。
3.PC版より投票数が多い。
sakuraに移転してからログを取り、携帯にログの内容を飛ばすようにした。
そこで分かったのだが、PC版は「ほぼ」投票数はゼロ・・・・・・。
だが、androidだとマチマチだが1〜10ぐらいの投票が毎日ある。
4.PC VS スマートフォンアプリ
ここから考えれば消費者向けのサービスであればPC向けに作るよりも
携帯端末のアプリとして作った方が控え目に言っても初期段階のアクセス数は多い。
さらにCGM系であればなおさら携帯端末のアプリとした方が活性化する。
5.スマートフォン向けのHP
PC向けのサイト以外に、スマートフォン向けのHPを作ると
androidだけでなく、iPhone向けもカバーできると指摘を受けた。
しかし、上記を考えると無限大にあるHPの中から
自分の作ったサイトを探して使ってもらえるかどうか疑問。
また、探せないという前提が取れない限り比較調査は難しい気がする。
まとめるとPCオワタ(・∀・)
これからライトユーザはどんどんスマートフォンに移って行って
PCの利用は本当に減っていくかもしれないですね。