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[書評]実践Vim 5章を読んだ
の続編
この名著は手を動かしながらやるのがベスト
複数ファイルへの対応が本章の目的
この章も中々ためになりました
以下、vim
・複数ファイル開く
vi *.vim
まぁ当然やけど
・今どのファイルを開いているか
:ls
%aが今開いてるやつ
・次のファイルを開く
:bnext
・以前開いたファイルと切り替え
C-^
で:lsしたときにでる#のものに切り替えできる
・引数リスト
:args
で:lsのリストが横一直線に並ぶイメージ
・引数リストで開く
vim開いて
args *.md
で全部いっぺんに開ける
・引数リストで移動
:next
:prev
・vimで分割
ここから分割の話
C-w s
で横分割
C-w v
で縦分割
・分割で移動
C-w hjkl
で該当の方向に移動
C-w w
で順番に移動
・分割時にファイル開く
:edit
でファイル開ける
:shだとvim抜けちゃうのでだめ
:!ls等でファイル探すしかない。
screen分割どっちが楽かな
・閉じる
C-w c
で閉じる
C-w o
で自分以外全部閉じる
6章も大変ためになりました。
今マスタカはscreen + vimで
screenはタブとして使ってるので
vimで分割できれば
タブ + 分割になるかなと思ったり
続く
タグ:vim