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SQLアンチパターン10章を読んだ
の続編
11章は、ファントムファイル
以下、内容
・本章の内容
メディアファイルの保存をどうするかという話
・画像のファイルパスをDBに保存
画像のファイルはLinuxのパスに置き
そのパスをDBに保存する方法を取る場合
以下の問題が起きる
1.DBのデータを削除してもファイルは削除されない
2.トランザクションどうするの
3.mysqldumpのときメディアファイルどうするの
4.ファイル名変更等が起きた場合パスの正当性の検証
・パスを格納しても良い場合
以下が重要で上記の問題点の影響が少ない場合
1.DBの容量が減らせる
2.画像のプレビューや編集が用意
・解決策
BLOB型を使うという身も蓋もない結論
本章もありがちな問題でとてもためになりました。
やっぱりBLOBに入れるのが楽ですもんね
まだまだ続く
タグ:SQL