2016年08月09日

SQLアンチパターン21章を読んだ

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SQLアンチパターン

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SQLアンチパターン20章を読んだ
の続編

21章は擬似キー潔癖性
以下、擬似キー

・本章は
キーの欠番が出たらどうするのか等の
擬似的なキーをどうするかの話


・結論
欠番はそのままにしておいて良い。
無駄に変なことしない方が良いよ


・ページャー
欠番があっても
limit使えばページャーになるので大丈夫


・擬似キーが嫌なら
数字でなく一意な乱数値を使えばよい。
GUIDとか言われる


・上司を管理する
欠番があっても問題がなく
コストがかかることを伝えて
擬似キーを意味のある数字にする要求には応える


そろそろ本書も終わりが見えてきました
続く
タグ:SQL
posted by マスタカ at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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