2017年02月10日

Linuxでrbenvを使う方法のまとめ

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以前rbenvの環境構築したが
手順も覚えてなかったし
今回rubyのアプデもしたかったのでやり方をまとめる

以下、rbenv

・yumで入れようとしたら
古いやつしかなかった
そんなわけで、rbenvで入れる


・全ユーザーでrbenvを利用
自分だけでなく、全ユーザーでrbenvを使いたい
そんなときはこの方法が参考になる
/usr/local 以下にディレクトリ掘る
http://yatmsu.hatenablog.com/entry/20120413/1334300058


・rbenvをアップデート
macは以下の通りruby-build入れれば良い。
http://masterka.seesaa.net/article/418635584.html
え、Linuxどうするんだろと思ったら
rbenv-update
ってのがあった


・rbenv-updateの使い方
[ -z "$RBENV_ROOT" ] && export RBENV_ROOT="$HOME/.rbenv"
mkdir -p "$RBENV_ROOT/plugins"
git clone https://github.com/rkh/rbenv-update.git "$RBENV_ROOT/plugins/rbenv-update"
これして、コマンド打つだけ
rbenv update
http://qiita.com/pugiemonn/items/f277440ec260b8d4fa6a


・rbenvのコマンド
http://masterka.seesaa.net/article/441072295.html



こうしてrbenvを使えるようになりましたとさ
まだまだ続くよ
タグ:ruby Rails
posted by マスタカ at 21:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | プログラミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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