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外国株のインデックス投資信託について調べてみた
内藤忍の資産設計塾【第4版】を読んで色々考えた
の続編
2017年からは投資の方針を変えて
外国株の投資信託に手を出したマスタカ
そんなわけで、購入した投資信託
・方針
日本株は自分でポートフォリオ組んで
外国株はインデックスの投資信託。
数年かけてで日本と外国の比率を徐々に1対1にする。
円預金は徐々に落とす。
なれたら米国株は個別でやりたいけど・・・。
購入した投資信託は以下
・ニッセイ−〈購入・換金手数料なし〉ニッセイ外国株式インデックスファンド
MSCI コクサイに連動
信託報酬:0.216%以内
・One−たわらノーロード 先進国株式
MSCIコクサイ・インデックスに連動
信託報酬:0.243%
・SBI−EXE−i新興国株式ファンド
FTSE・エマージング・インデックスに連動
新薬報酬:0.3794%程度
・先進国
先進国はニッセイがベスト。
ただし、複数に分散しておいた方が何かあったときの対策になるので
ニッセイとたわらの2種類にした。
信託報酬が0.3以下、10億以上の純資産、先進国オンリーだとこの2つ。
・為替ヘッジ
たわら先進国は為替ヘッジありのバージョンもあるけど
マスタカは基本方針としてヘッジしない方がメリットがあるので
たわらはヘッジなしを選択
・新興国
新興国はSBI以外だと
信託報酬が高いか、
純資産が小さいかのどちらかを
許容する必要があるので現状SBI一択
当面はこの3つの積立をしていこうと思います。
慣れたら積立額増やしたり、減らしたりしてうまいことやってきます。
タグ:アセットアロケーション 投資信託