![]() | 朝のカフェで鍛える実戦的マーケティング力―真の仕事力は、理論と実践の両輪から。 新品価格 |
朝のカフェで鍛える実戦的マーケティング力―真の仕事力は、理論と実践の両輪からを読んだ。
最近どうやって売ったらいいのか
そのためにはどうやって顧客のニーズをつかんで
それに向けて物を作って発信する方法を知りたいと思うようになった。
そこでマーケティングの本を学んだのだが
この本は小説のような形で書かれていて非常に読みやすい。
この本の特徴はマーケティングの本と言えば
消費者向けが多いが法人向けに書かれている点だ。
だからこの本には価値があると思う。
以下マーケティングを覚えた勢いで感想をつらつらと
ポジショニング
企業では以下のポジショニングがあることを学んだ。
リーダー
チャレンジャー
フォロワー
ニッチャー
そしてどのポジションを取っているかで
戦略が大きく変わることが分かった。
トップに追随するのか、トップと違うことをするのかということだ
値引きの罠
当然ながらシェアトップが一番規模が大きい。
上記のポジショニングも含めて考えると
そもそもチャレンジャー等は値引き戦略は取れない。
リーダーの方が価格競争力が高いことが多いからだ。
また、値引きしても儲かるかどうかという話もある
だから、安易に値引きをしてはいけない。
顧客第一主義
顧客第一主義=顧客の言ったことだけをやるではダメ。
法人向けではお客が見えるのでかなりつっこんだ話ができる。
だからこそ聞いたままの機能を追加しがちだが
本当のニーズに気が付き、そこに対する機能を盛り込む必要がある
原因分析
売れるにしたがって問題が出てくる。
対処療法ではなく、原因の本質を見極める必要がある。
今回の話では顧客のターゲティングが変わったことや
拡大戦略を取ったことが裏目にでた。
それなのに、苦情処理のオペレーターを増やすことは意味がない。
この本を読んで参考になったのは、
やはりニーズをきちんとつかむことと
そしてターゲットをきちんと見極めることだろう。
マーケティング初心者で特に法人向けを学びたい人にはオススメです。


