2012年05月07日

[書評]最前線のリーダーシップ

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最前線のリーダーシップ

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最前線のリーダーシップ
を読んだ。

マスタカと言えばリーダーの器。
世間が私の一言一言に注意を払っているのはご存知の通りだ。
こんな状況なので十分にリーダーシップについて学ぶ必要があるだろう。
そんなわけで読んでみた。

以下感想。

この本はリーダーシップの本質について書いた本。
リーダーシップを発揮すると自分を危険にさらすことになる。
そのため、うまく立ち回りましょうという話になってい\た。
内容としてはかなりドロドロしているがこれも現実。とても面白かった。


・リーダーシップとは
リーダーシップを発揮するときは人々に重大な変化をもたらそうとするとき。
そのときには、人々が大切に思っているもの、習慣や帰属心、考え方を
ぶちこわすことになるる!!!!
それと引き換えに将来の可能性を提供する。
この色々な問題に挑戦することがリーダーシップなのだ!


・問題は二種類ある
技術的な問題
答えが若ている問題。車が壊れても直せる

適応を必要とする問題
飲酒運転等。人や組織が変わる必要がる問題


・リーダーシップと権威は違う
自分の持っている権限を超えて何かをかえるのがリーダーシップ。
例えば黒人が投票権を得るために立ち上がったことが例。
以前読んだ「20代から身につけたい ドラッカーのリーダー思考法
にも同じようなことが書かれている。
リーダーシップとは権威とも役職とも違うのです


・リーダーシップを取るリスク
リーダーシップを取ると必ず反発が起きる。
人は変わることが簡単ではなく、以前と同様の安定を望むからだ
基本的には以下の4種類のどれかを受けることになるだろう。

1.脇に追いやられる
そのままの意味
2.注意をそらされる
仕事を忙しくさせてて目的の仕事をさせないようにさせる等
3.個人攻撃される
性格等を攻撃されて注意をそらさせる。
4.誘惑をうける

そうかマスタカが無視されたり個人的に叩かれているのは
リーダーシップを取っていることからなのか!!!!

と今気づいた



・全体像をつかむ
自分でリーダーシップを発揮している間、視野が狭くなりすぎる傾向がある。
自分の行動によってどんな出来事が起っているか把握することは重要だ。
把握するためには以下の質問を自分に投げかけてみてください

1.技術的な問題と適応が必要な問題か見極める
技術的な問題でうまくいってないなら、解決が可能かもしれない
2.人々の立ち位置を知る
人の意見を聞いてみましょう
3.言葉の億に潜む「歌」に耳を傾ける
人の意見をそのまま聞いてはいけない
4.権威者の行動を読む
上の支持は重要


・衝突を回避する方法
将来像を見せる
今後どうなるか分かると従ってくれるかもしれない
当事者に作業を投げ返す
個人攻撃はされないし、問題によっては有効


・問題が熟しているかどうか
重要な問題だと周りに認識してもらうのは重要。
さもないと作業に取り組んでもらえないだろう。
そのためには以下の4点を確認する必要がある

1.他のどのような懸念事項が、問題にかかわるべき人を忙しくさせているか
別の問題の対応をしている間は、他のことにリソースが避けないかもしれない
2.その問題を取り上げることによってどのくらい深く人々が影響をうけるか
危機と認識していなければ、問題は相手にされないだろう
3.人々は取り上げられる問題をどの程度深く学ぶ必要があるか
原子力事故によって理解が一気に進む等
4.権威ある立場の人間は、その問題についてどのような意見を持っているか


・なぜ、リーダーシップを発揮するのか
結局のところこの問題にいきつく。
困難なことは分かったが、
だったらリーダーシップなんかとらなければいいではないかと
で、本書での答えが人生が意味あるものになるとのことだ。

エッ!(゜Д゜) それだけ?
本書の一番残念だったのはリーダーシップを取ることの解答が
かなり残念というところ。もっと良い解答がよかった。


全般的に面白い本でした。
リーダーシップを取ると危険になるが様々な方法で
現状を把握しどのように振る舞えばよいか理解することができた。
マスタカも権限の境界線に飛び込んで戦ってみようかと思った。
しかし、本書で唯一残念なのはリーダーシップを取るメリットが
残念な感じにしか書かれていないことだろう。
リーダーシップを取らざるを得ない状況が出てくることは間違いないので
社会人の方にはオススメできる1冊だと思います。
ぜひ読んでみんなでリーダーシップを取りましょう(・∀・)
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posted by マスタカ at 07:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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